ビクトリノックス ダイブマスター500限定モデルで船からヒラメ釣り

ビクトリノックスと云えばすぐに思い浮かべるのがアーミーナイフではないでしょうか?

アウトドアが好きな方なら、1~2本は持っている方も多いはず。

十徳ナイフみたいなパターンですが、非常に便利で私も持っていますよ~!!

ビクトリノックスとは?

ビクトリノックスのアーミーナイフがスイス軍御用達ブランドだということは、ご存知の方も多いはず。

ビクトリノックス(Victorinox)は、スイスに本拠地を置きマルチツールの納入業者として知られているナイフメーカーである。社名は創業者カール・エルズナーの母親の名「ビクトリア」と、フランス語でステンレス鋼を表す略語「イノックス」の組み合わせである。

当然のことながらこの技術が、ミリタリーウォッチにも活かされているんです。

ビクトリノックス ダイブマスター

ビクトリノックスを代表するダイバーズウォッチがダイブマスター。

種類は、かなりありますが、売れ筋はこちら。

10万円以下のものはクォーツムーブメントで、10万円以上から20万円までの価格帯のものは機械式のオートマだと思ってください。

ビクトリノックス ダイブマスター500と云うのは、ズバリ500メートル防水。

ビクトリノックスのダイバーズウォッチだけあって、なかなかの防水性能でしょう?

ビクトリノックス ダイブマスター500メカ 241660 限定生産モデルでヒラメ釣り

船からのヒラメ釣りは、船釣りマニアが好きな釣りのひとつと云えます。

生きたイワシや小あじをエサにするのですから、期待感が高まらないはずもありません。

海面に浮き上がるまでが一番ドキドキ、ハラハラ・・する瞬間です。

生きた小魚が逃げ惑い、竿先にガツン!としたアタリがあり、竿先が海に吸い込まれるように曲がっていくところがヒラメ釣りの醍醐味です。

ヒラメを狙う時に腕にしたいのが、こちらのビクトリノックス ダイブマスター500メカ 241660 限定生産モデルです。

オールチタン製で、インデックスには夜光塗料が塗布されて、視認性抜群。

かっこいいルックスのために、高額にもかかわらずすぐに売り切れて、中古市場でも見つからないダイブマスターファン垂涎のタイムピースです。

既に、楽天、アマゾン、ヤフーショッピングで売られているのは、こちらだけです。

ミリタリーテイストに溢れたダイバーズウォッチです。

厚さもあります。

こちらのこちらのビクトリノックス ダイブマスター500メカ 241660 限定生産モデルは、この機会を逃しますと、二度と入手困難になる可能性大です。

ダイブマスター500も既に製造中止モデルもあり、気に入ったものが見つかれば、躊躇せずに買っておいた方が良いかもしれません。

参考までに、ビクトリノックス ダイブマスター500の売れ筋をご覧になってください。

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