時計史において、防水性能は、その時計の秀逸さを表す尺度の一つだと言えます。
黎明期の腕時計は中が結露して、正確な時間を刻まないばかりか、機械そのものがダメになることが多かったことが容易に推察できます。
なので、私は基本的に「生活防水の腕時計」と云うのがあまり好きになれません。
失礼ですが、200~30メートル防水性能が当たり前の昨今、それすらもクリアできない技術力自体が問題ありとも思うのです。
そのうえで、洗練されたデザインや他の機能で勝負と云うこととなるのですが、「武骨さ」と云うのも時には売りになります。
武骨さがカッコいい【マイモデル24】自動巻き ダイバーズウオッチ
ダイバーズウォッチは、武骨であっても、かっこよくないですか?
ノーブランドでしかも武骨なダイバーズウォッチがこちらの【マイモデル24】自動巻き ダイバーズウオッチです。です。
武骨であっても、洗練されている様にも見えるところが、この時計の魔法です。
キチンとサファイアクリスタルガラスを風防にしています。
夜光もバッチリ!
タウンユースではひときわカッコいい!!
本格的なダイバーズウォッチは、本当に潜るときに活躍するのですが、タウンユースで腕に付けていてもそれはそれでカッコいいものです。
釣りの時に腕にはめるばかりがダイバーズウォッチでの宿命ではありません。
インドアで腕にはめてもカッコいいのです。
詳細はこちらを参考にしてください。
⇒【マイモデル24】メンズ ウォッチ サブマリーナ ノーロゴ オマージュ 自動巻き ダイバーズウオッチセイコームーブメント NH35A (ステンレス1)
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