セイコーやシチズン、カシオのブランドのようにメジャーじゃないけど、マニアックで良い時計を作り続けている日本の時計ブランドの一つがオリエント。
時計と言うのはある意味付加価値の塊のような存在なので、スイスブランドが100万と言えば100万なのだが、こちらのオリエントなどをよくよく見ていると時計の値段などは言い値以外に何ものでもないことに気づくはず。
JIS規格の本格200m防水ダイバーモデルで、ケースの厚みを強調した屈強な印象のデザインはM-FORCEの共通のコンセプト。
ケースを一本足形状にすることでダイバー使用でありながら、すっきりとした印象に仕上げています。
パワーリザーブが一目で分かるのも嬉しい。
ストライプの型打ちをダイヤルに施すことで、本格ダイバーでありながらタウンユースでも使いやすいスマートな印象に仕上げているし、ルミナスライトで夜間の視認性も確保している。
ケースサイズは54.1×49.1mmと大ぶりで存在感たっぷり。
気になるオリエントのエムフォースの価格
このORIENT(オリエント) M-FORCE がスイス製だったらどれほどの価格になるんだろうとさえ思ってしまう。
だが、幸いなことに、日本製だし、オリエントなのでこの価格だ。
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驚きのお値段ではないでしょうか?
機械式入門にもピッタリ、バッチリのダイバーズウォッチだし、磯釣りなどに使ってもちっとも構わない屈強なモデル。
デカ厚が好きな方にはたまらない逸品なはず。
オリエントのダイバーズウォッチはいろいろあるが、こちらのモデルを含めて、個人的にはオリエントのエムフォースがお薦め。
オリエントのエムフォースの評判はどうなのだろう??
実は私もオリエントは、好きなブランドです。
なぜならば、コスパが良いからと云って手抜きなタイムピースはほとんどないですし、国産の他のブランドと比べても同じぐらいのスペックであれば、相当お安く購入できることもあり難い。
例えばこちらのオリエントのエムフォースなんかも知っていてほしい。
こちらは、アウトドアやマリーンスポーツはもちろん、ビジネスシーンでも活躍するタイプ。
作りも良くて、リーズナブルな価格。
これだけのスペックとデザインを持ちながら、国産の他のブランドよりも断然安いのは、一部の時計ファンには知られていることです。
ブランド名にあまりこだわらない型ならば、断然おすすめなのがオリエント。
オリエントのエムフォースで船からの落とし込み釣りに行こう!
船からの落とし込み釣り仕掛けとうのは、サビキでアジゴやイワシなどを掛けてからそのまま海底に仕掛けを沈めて大物を狙う釣り方です。
釣れる魚は高級魚がズラリ!!
船からの落とし込み釣りで釣れる魚は高級魚がズラリ!!
俗にいうフィッシュイーターが多いから、高級魚がズラリ!!
引きも強くて楽しいし、食べても美味しい魚ばかりを狙えます。
こんな時にオリエントのエムフォースが似合います。
きっと、釣りがさらに楽しくなりますよ~!!
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