釣り物が少なくなる冬のおかっぱりからの釣りの定番の一つがカレイ&アイナメの投げ釣りです。
ある程度の竿数を出さないと、退屈で死にそうになることもあります。^^;
カレイは特に潮の関係なのか、釣れだすとパタパタと釣れるのですが、釣れない時は数時間にたった一度もアタリがありません。(涙)
待ち時間は時計とのにらめっこの勝負!
カレイ釣りをしたことがない方は、1~2時間待っても釣れないと、直ぐにあきらめて釣りをやめてしまいますが、カレイ釣りは辛抱との戦いみたいなこともあります。
時計とのにらめっこです。
そんな時に頼りになるのが、こちらのセイコーのプロスペックスです。
視認性が良いクロノグラフで、夜釣りにも向いているインデックス。
ウレタンベルトがアングラーにピッタリです。
ケース径は50ミリとかなり大振りで存在感も抜群です。
アウトドアはもちろんですが、タウンユースやビジネスシーンにも使える時計です。
こちらはソーラー駆動なので、電池交換不要なのです。
月の誤差は15秒ぐらいと、抜群の信頼性があり、頼りになるタイムピースです。
竿数を出して汗をかくほど動き回りましょう!
カレイやアイナメ釣りを楽しくするのは竿数を出して、こまめにエサのチェックなどをすることです。
タイミングが来ると、パタパタと釣れるようになります。
寒さに負けずにいかにチャンス到来時まで辛抱できるかがこの釣りのキモです。
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