冬の釣りの風物詩の一つが凍った湖でのワカサギ釣りです。
関東以北では、こういう風景はよく見られますが、西日本ですとそもそも湖が凍らないためにボートの上からの釣りになります。
これはこれでまた別の楽しさもあります。
たくさん釣れたワカサギを空揚げやてんぷらで食べるのもこの時期ならではの風情があります。
こういうアウトドアシーンで活躍するのもダイバーズウォッチの特徴ですね。
シンプルな自動巻きのセイコープロスペックス SBDC101の人気の秘密
セイコーのプロスペックスの中でも2020年に発売されたSBDC101が非常に人気があります。
人気の秘密は何と言っても落ち着いた雰囲気とシンプルな外観にあります。
チャコールグレーの文字盤とシンプルで視認性抜群のインデックスの組み合わせは、ビジネスシーンにもカジュアルシーンにもバッチリ似合うことは言うまでもありません。
ステンレスベルトが何と言ってもダイバーズウォッチには良く似合います。
但しこちらは、予備で遊び心のあるナイロンベルトも付属しています。
納得のスペックこそがセイコープロスペックスの人気のカギ
メイドインジャパンの時計が好きなファンも多いはずです。
実は私もその一人なのですが、特にセイコーのタイムピースは好きですね。
中でも今回ご紹介するプロスペックスのシリーズはどれも秀逸なモノばかりです。
こちらのSBCC101は1st diver’s現代版を刷新したシリーズで、径をやや小さくし、厚さもやや薄くしたところがミソになっています。
もちろん本格的な200メートル防水で、タイムリザーブが70時間のキャリバー６R35を搭載しています。
詳しくはこちらをご覧ください。
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まとめ
ご紹介したセイコープロスペックスのSBDC101は釣りを始めとしたアウトドアでももちろん活躍しますが、ビジネスシーンでももちろん活躍します。
もはやパソコンやタブレットを使いこなすのが当たり前の昨今、ある程度の耐磁性能が必要となりますが、それも抜かりはありません。
必要なスペックは備えつつもシンプルなSBDC101は永く使っても飽きがこない時計の一つだと思います。
数あるセイコーのブランチでも人気機種が多いのがプロスペックシリーズですが、人気のプロスペックスもご覧ください。
⇒人気があるセイコープロスペックス
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