近年グルーパーたちをおかっぱりからルアーで狙う釣りが盛んです。
グルーパー一族には、クエ、キジハタなどの他に、マハタ、オオモンハタ、アカハタ・・などがいます。
マハタは、そのパワフルな引きと高級魚でとても美味しい魚なので、人気があるターゲットですね。
基本的にグルーパーたちは、どれも旨い魚ばかりです。
幼魚の頃ほど縞模様がはっきりしており、成長するにつれ縞模様が見えにくくなります。
他のグルーパーと同じ様に、30センチ前簿までは虫エサや甲殻類などをよく食べるが、成長するにつれ、食性が完全なフィッシュイーターに近くなって行きます。
なので、狙う大きさによって、タックルやルアーをいろいろと使い分けなければなりません。
マハタ釣りに良く似合うボストーク ヨーロッパ
テトラ周りや岩礁帯を狙う腕にはマハタ狙いにピッタリなデカ厚の男らしい腕時計が良く似合います。
そんな時計はないかと鳥瞰してみると、ロシア製のボストークヨーロッパが、すぐに思い浮かびあがりました。
旧ソ連時代の宇宙飛行士ガガーリンが搭乗した宇宙船ボストーク号に由来する名前は、ロシアを代表するプロスペックのミリタリーウォッチを作るブランドなのです。
鍛え上げられた、いかつい屈強なロシアの男たちの腕に似合うようにデカ厚に仕上げられた時計たちは、昼夜を問わずマハタを探し回るハンターの腕にも似合うはず。
ボストークヨーロッパにはいろいろなシリーズがあるが、MRIYA(ムリヤ)シリーズ10周年記念の限定500本のこちらが何と言ってもおススメ!
50ミリ径の圧倒的な存在感を誇るMRIYA【ムリヤ】オートクロノNE88-5555237 です。
ボストークヨーロッパの腕時計は基本的にクォーツムーブメントが多い中、こちらの限定500本モデルは機械式のオートマチック。
裏もシースルーバックになっています。
表からも裏から見ても、ナイス!な時計ですね。
暗闇での視認性も申し分ありませんので、夜釣りにも最適なことは言うまでもありません。
しかも換えベルトが付いていて、仕事やタウンユースにも存在感抜群!!
スペックや価格などはこちらを参考にしてください。
⇒vostok-europe – Mriya Automatic Chronograph – ne88 – 5555237
こちらのボストークヨーロッパ・ムリヤのオートクロノは、いかなるシーンでもキマリますね。
ボストークヨーロッパの腕時計の人気機種とは?
ボストーク ヨーロッパの腕時計は、ロシア製と云うこともあり、興味はあっても実際に購入する方が少ないだけで、他の人と被るようなことはまずありません。
そのような中で人気の機種が、ボストーク ヨーロッパ アンチャールです。
いくつか種類があります。
私が驚いたのが、こちらのイエローの文字盤のアンチャール。
鮮烈なビビットカラーですよね?
それでいて、視認性抜群。
しかも、遊び心たっぷりです。
スイスやドイツのブランドですと、イエローの文字盤のタイムピースは作らないと思います。
ロシア製のボストーク ヨーロッパの時計は、案外あります。
ボストークヨーロッパの人気機種も参考にしてください。
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