セイコープロスペックSave The Oceanは、地球上で最大の哺乳類のシロナガスクジラのお腹をモチーフにしているタイムピースです。
「Save The Ocean」なので、売り上げの一部が海洋保護の活動に寄付される仕組みになっています。
かっこいい腕時計をすることが、海洋保護活動の一翼を担うとなれば、海と魚釣りが好きな男だったら、それだけで興味が湧きませんか?
セイコープロスペックSave The Oceanを腕にして乗っ込みチヌを釣る理由
乗っ込みチヌが狙える時期は、初心者でも大物と対峙できる数少ないチャンスの時期でもありますし、ベテランにとっても自己記録更新を狙えるチャンス到来の時期でもあるのです。
但し、比較的簡単に釣れるからと言って、乱獲はクロダイの個体数の減少を招きますから慎まねばなりません。
バカみたいに喜んで、釣れるだけ釣るのは、いくらビギナーでも考えものです。
黒鯛師の中には、「乗っ込みチヌは絶対に狙わない!!」という方も少なくないのです。
さらに、食べないのであれば、写真を撮ってリリースしてあげるようにしましょう!
乗っ込みチヌに限らず、食べない魚は不必要に釣らないことを肝に銘じるために、セイコープロスペックSave The Oceanを腕にするのは意味がありませんか?
セイコープロスペックSave The Oceanの種類
セイコープロスペックSave The Oceanには3種類あります。
1 セイコープロスペックSave the Ocean Special Edition SBDL057
こちらがセイコープロスペックSave the Ocean Special Edition SBDL057です。
2 セイコープロスペックSave the Ocean Special Edition SBDY025
こちらがセイコープロスペックSave the Ocean Special Edition SBDY025です。
細部はこんな感じです。
3 セイコープロスペックSave the Ocean Special Edition SBDY027
こちらがセイコープロスペックSave the Ocean Special EditionSBDY027です。
裏はこのような感じです。
最後に
釣りをするからには、
・他の釣り人より大物を釣りたい
・他の釣り人よりたくさん釣りたい
と云うのが本音だと思います。
しかしながら、どんな魚種も乱獲は慎まねばなりません。
小さな魚はリリースするのはもちろんですし、食べない魚はすぐにリリースして、持って帰るのは必要最小限にしましょう!
広い意味においてのSave The Oceanを考えて釣りをしないと、海洋資源が枯渇します。
釣りの腕やマナーも大切ですが、長く海で魚釣りができる環境の保全を考えることも海と魚釣りが好きな男のマナーだと思いますが、いかがでしょうか?
Save The Oceanを推進するセイコーのプロスペックには、以下のようなモノもありますので参考にしてください。
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