福岡市近郊の海釣りで使われる竿(ロッド)を知ろう!

福岡市近郊の海釣りで使われる竿(ロッド)の種類

ビギナーの方がイマイチ分らないのが竿(ロッド)の種類やそれぞれの用途ではないでしょうか?

 

 

「何で・・、こげん・・竿の種類があると??」と思うはずです。^^;

 

 

釣具店に行くと、驚くほどの種類の竿(ロッド)があり、ますます分らなくなるのではないかと思います。

 

 

私もトランクにいつもこれぐらいの竿(ロッド)を積んでいます。^^;

 

 

福岡市近郊の海釣りで使われる竿(ロッド)を大別すると以下の5種類に分けることが出来るかと思います。

 

・投げ竿
・磯竿
・船竿
・ルアーロッド
・へチ竿(落とし込み専用ロッド)

 

 

それ以外にもコンパクトロッドと呼ばれるカテゴリの竿(ロッド)もありますし万能竿(のべ竿)と呼ばれる竿(ロッド)もあります。

 

 

更に、いかだ竿だとか穴釣り専用の竿だとか特殊な竿(ロッド)もありますが、いかだ竿は福岡市近郊の釣り場では使える場所は限られていますし、穴釣専用ロッドはコンパクトロッドで代用する方がほとんどです。

 

 

投げ竿

 

 

投げ竿とは重いオモリを付けて仕掛けを飛ばすための竿(ロッド)で、長さは3・6メートルから4・2メートルぐらいの20号〜25号負荷ぐらいのモノが一般的に使いやすいようです。

 

 

 

投げ竿を見ますと長さは記載されていますが、安い竿では適合オモリは記載されていませんので、使ってみるしかありません。^^;

 

 

サーフ(砂浜)から本格的に遠投してキスなどを釣る際は本格的な投げ竿があり、リールもまた遠投用のリールでないとそれほど飛距離が出ません。

 

 

ですが、博多湾の埠頭からだとか糸島方面の漁港や奈多漁港、志賀島の漁港からの投げ釣りでは、それほど本格的な投げ竿は必要ありません。

 

 

また、投げ釣り以外にも夜に電気ウキを付けて釣るタチウオやスズキ狙いなどにも適しているのが投げ竿です。

 

 

ジェットテンビンに市販の投げ釣り仕掛けとエサを付けてある程度の距離に投げれば、いろいろな魚が狙えますし、時には大型のスズキやカレイ、チヌなども狙える頼もしい竿(ロッド)が投げ竿です。

 

 

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磯竿

 

 

磯竿は穂先(竿先)が細く、ウキを使ってクロやチヌを狙う時によく使われる竿です。

 

 

長さや太さは、好みや使う場所・狙う魚によって違いますが、一番汎用性があるのが1号で5・3メートルの磯竿です。

 

 

軟らかさに応じて00号、0号、0・8号、1号、1・5号、2号、3号・・とありまして、メバルなどの小物狙いには0・8号、クロやチヌ狙いであれば1号、セイゴ〜スズキ狙いでは2号の磯竿を使う方が多いようです。

 

 

ベテランやテスターの釣り人などの中には00号など極端に細い竿を使う方もおられるようです。

 

 

ファミリーフィッシングの代名詞でもあるサビキ釣りでも、ベテランが好んで良く使うのが磯竿の1〜1・5号
アジゴなどの食い込みが良く、バレにくいことから慣れた釣り人は磯竿でサビキ釣りをします。

 

また、4・5メートルの2号の磯竿を使って投げ釣りで大物を狙う釣り人も多くいます。

 

 

ウキ釣りでメイタ〜チヌも狙えて、サビキ釣りもできて、ちょい投げ釣りも出来るので汎用性が高い磯竿ですが、難点は穂先が細くて折れやすいことです。
専用のプロテクターが付いていても、釣りをしている最中に竿先にイトが絡んでいたりしてアワセを入れると穂先が折れることがよくあります。(涙)

 

 

磯竿でサビキ釣りはまだしも、投げ釣りはある程度の釣り歴がないと難しいかも知れません。

 

船竿

 

 

船釣りで使う竿が船竿なんですが、実はこれまたいろいろな釣りに使えます。

 

 

ちょい投げ釣りには2・7メートルぐらいで20号負荷ぐらいの船竿が大活躍することがあります。

 

また、かなりマニアックなんですが、博多湾の埠頭での置き竿でセイゴ〜スズキを狙う時にも船竿は威力を発揮します。

 

 

ルアーロッド

 

 

ソルトルアーとして人気がある分野の竿(ロッド)ですが、狙う対象魚や使うルアーの重さに応じて種類がたくさんあります。

 

 

・シーバスロッド
・メバリングロッド
・アジングロッド
・エギングロッド
・ショアジギングロッド

 

・・・などが代表的な竿(ロッド)ですが、狙う対称魚によってロックフィッシング用フラットフィッシュ用などもありますし、魚の種類に応じた細分化が進んでいる分野なので、次々に聞き慣れないタイプの竿(ロッド)が登場します。

 

 

ルアーの種類も多く、海外から入ってきた釣り方なので、釣り用語に英語を使うことが多く、参入障壁を高めているような気もしないではありません。^^;

 

 

ルアー釣りは基本的にはエサ釣りよりも釣り難いと思われがちですが、シーバスなどは場所や時間帯とルアーが合えば、エサ釣りよりも大物が簡単に釣れる確率が高いと感じます。

 


ルアー釣りの良いところはエサが不要なので、クルマにタックルとルアーを積んでおけば、いつでも、どこでも、誰とでも釣りを楽しむことが出来ることです。

 

 

アオムシだとか岩ムシは男性でも苦手な方もいますが、ルアーフィッシングであれば女性を誘って釣りに行くことも難しくありません。

 

 

好きな女性と釣りデートしたい方は、ルアーフィッシングやエギングがお薦めです。

 

 

へチ竿(落とし込み専用ロッド)

 

 

メイタ〜チヌをもっぱら博多湾内で狙う時に使われることが多い竿(ロッド)で、、短いモノで2mぐらいから最長で7・2メートルのモノまであります。

 

 

 

基本的に防波堤のへチと呼ばれる際の壁面付近を狙う釣り方なので、エサを換えることでメイタ〜チヌ以外にもメバル、アラカブ、タケノコメバル、セイゴ〜スズキが良く釣れます。

 

 

また、6Bのガン玉を1〜2個ハリスに付けて海底を探れば、ハゼやキス、アイナメやカレイまでもが比較的簡単に釣れてしまう実に汎用性の高い竿(ロッド)です。

 

 

感度が良くないと釣りになりませんから穂先が細いのが特徴で、初心者向きだとは言えませんが、ある程度釣りに慣れたら1本は持っておくとウキ釣りでも投げ釣りでもサッパリ釣れない時に、防波堤の岩場の部分やアナポコなどを狙うことで思わぬ大物が釣れてボウズを免れることが多々あります。

 

 

以上・・・博多湾や福岡市近郊の釣り場でよく使われる竿(ロッド)について詳しい説明を省きさらりと書きました。

 

 

狙う魚によって、また釣り方によって竿(ロッド)は大きく違いますので、ディテールは魚種別の魚の釣り方のところで詳しく説明したいと思います。

 

 

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