日本一だったチヌが釣れた糸島屈指の釣り場

日本一のクロダイが釣れたこともある船越漁港

今現在日本一のクロダイの記録魚は、2011年に三重県の尾鷲で行われた第30回G杯争奪全日本がま磯選手権で釣れた拓寸で71・6センチ、重さがなんと5・72キロのクロダイです。

(がまかつHPより)

 

50センチを超えるクロダイが「年なし」と呼ばれるのであれば、この拓寸71・6センチのクロダイは何十年生きていたのか?が気になるところです。

 


さて、この日本一のクロダイが釣れる前までの日本一のクロダイが釣れた場所こそが糸島の船越漁港なのです。

 


(2002年の6月に船越漁港で釣れた拓寸70・8センチ、重さが5・15キロのクロダイ)

 

しかもこの巨チヌは、当時20歳の青年が彼女とサビキ釣りデートをしている時に、釣れたものなんです。

 

サビキ仕掛けに掛かったカタクチイワシをエサにして、ちょい投げ仕掛けでセイゴ狙いをしている時に偶然に釣れたらしいのです。^^;

 

 

実は、船越漁港で当時日本一のクロダイが釣れる前までは、1978年10月にやはり三重県の尾鷲で釣れた69・5センチのクロダイが日本一のクロダイだったんです。

 

 

時系列でまとめますと、

1978年 三重県の尾鷲 69・5センチ
2002年 福岡県の船越漁港 70・8センチ
2011年 三重県の尾鷲 71・6センチ
次は???

 

 

等差数列的に考えますと、次は船越漁港で72センチ台の日本一のクロダイが釣れるような気がするのは、能天気な私だけでしょうか?(笑)

 

 

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チヌだけではなく多彩な釣りが楽しめる船越漁港

 

まずは、船越漁港の地図をご覧ください。

 

 

メインとなる釣り場は、いうまでもなく外波止内波止の2本の波止なんですが、なんせ広大な漁港ですから知られていないポイントが随所にあると思われます。

 

 

ただし立ち入り禁止のところもあるので要注意です。

 

 

船越漁港 内波止(東波止)

 


足場が広くファミリーフィッシングには最適な釣り場。

 

チヌ釣りでは言わずと知れた有名な釣り場で、乗っ込みの時期は、多くのチヌ釣りファンが押し寄せる釣り場。

 

 

 

チヌは波止の曲がり角付近が良いポイントとされているが、乗っ込みの時は手前でも釣れる。

 

 

内波止から狙える魚はチヌがメインではない!

 

船越漁港というとチヌ狙いのイメージがあるが、

・サビキ釣りでは、アジ、サヨリ、カマス、コノシロ
・投げ釣りでは、キス、メゴチ、ハゼ、カレイ
・ウキ釣りでは、クロ、チヌ、セイゴ、メバル
・ソルトルアーでは、アジ、メバル、シーバス、サゴシ、カマスのほかにたまにヤズ、ネリゴ
・エギングでは、コウイカのほかにミズイカ(アオリイカ)

…などなどが釣れる。

 

その他にもタコエギでマダコも狙えるから嬉しい。

 


博多湾ではすっかり激減したマコガレイも、冬場から春先にかけては案外釣れる。

 

 

船越漁港外波止

 


外波止は、付け根部分から中間部にかけて防風フェンスがあり、北東の風を防いでくれる。

 

 

先端に向かって左側は船溜まり。

 

 

先端に向かって右側は全開放の海が正面にある。

 

 

防風フェンスがあるところでは、釣り人の往来があるためにじっくり腰を構えて釣るということがしづらく、どちらかというと脈釣りやソルトルアーによるランガン向き。

 

 

フェンスがあるということで、内波止よりも敬遠されがちな釣り場である。^^;

 

 

ですが、ものは考えようで、人が行かない分、魚もスレてはいないと考えることもできる。

 

 

釣りものや釣り方は、内波止とほぼ変わらないが、先端部分からのクロ釣りメバルなどはこちらの外波止のほうが数が望める。

 

 

船越漁港でおすすめの釣り方

 

日本記録だった巨チヌが釣れたからというわけではないが、サビキ釣りでアジゴやカタクチイワシやトウゴロウイワシなどが釣れた時は、是非ともそれらをエサにして狙ってみたいのがヒラメやマゴチなどのフラットフィッシュ。

 

 

また、同様にそれらをエサにしたウキの泳がせで根回りを集中して釣ると、タカバやアコウやアラの子などが釣れることもある。

 

 

サビキで小魚が釣れた時は、それをエサにした大物狙いをすることで釣りが数倍楽しくなります。

 

 

船越漁港は、それがしやすい環境なので、やらない手はありません。

 

 

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