福岡市内近郊で良型マダイがおかっぱりから狙える沖津島

良型マダイと出会える志賀島の沖津島への釣行

干潮の時のみ歩行することが出来るが、納竿するまでに凡そ12時間後の次の干潮を待たないと戻れないと言う厄介な釣り場で有名なのが志賀島の勝馬浜の最北端に位置するか沖津島

 

 

釣れても釣れなくても凡そ12時間も戻れないところがネックとなって、この釣り場で竿を出す方はお世辞にも多くありません。^^;

 

 

まずは地図で位置を確認してください。

国民休暇村から勝馬浜に降りると海岸に沿って遊歩道があるので、そこを北に向うと先端部分に小さな島があり、そこが今回ご紹介する沖津島です。

 

 

島には鳥居があり、干潮時は島を一周することができます。

 

 

島の周囲の水深は平均して浅く、沈み瀬が多いためチヌやロックフィツシュが多い。(当然チイチイフグやベラも多い!)^^;

 

 

また、地付きの大型シーバスが居付いていると言われ、それを狙うルアーマンは少なからずいる。

 

 

秋口のベイトフィッシュとなるイワシやコノシロの寄り方によっては、ヤズやサゴシ、ネリゴに良型マダイがルアーで釣れることがある。

 

 

また地図のÅ地点B地点がマキエを撒いてウキフカセをするポイントであり、タナを4メートルから5メートルぐらいにして流すと、春から秋にかけての夜釣りでは3キロを超えるマダイも釣れている特級ポイントでもある。

 

 

福岡市近郊で船に乗らないで良型マダイが狙えるポイントはほとんど見当たりませんが、ここは特別な釣り場なのです。

 

 

沖津島釣行アドバイス

 

何度か沖津島で竿を出して慣れれば、ロックフィッシュの宝庫的存在であることがお分かりいただけるはず。

 

 

メバル、アラカブ、アコウ、タカバが脈釣りで狙えるし、腕利きのルアーマンであればフィネスジギングショアマダイゲームも楽しめる。

 

 

ロックフィッシュ狙いは、満ち込みの方が食いが良く、夜の方が断然釣れるため夕方のド干潮時に沖津島に渡り、翌日の早朝に納竿して戻る釣行計画を立てたい。

 

 

ですが、良いことばかりはないので次のことに留意して欲しい。

島に渡ると12時間の釣行を余儀なくされるため、飲食料は必ず持参すること

 

北風に非常に弱い釣り場であるので波が高いときやシケ気味のときは断念する

 

昼間はまだしも、夜釣りでの単独釣行は避けたい

 

 

12時間も沖津島に抑留されるだとか幽閉されるだとか思うと気が滅入るが、上げ潮も下げ潮も狙えると思えばどうと言うこともないし、平日の昼間でも沖津島に渡る方はほとんどいないため、のんびりと単独で青空天上でやりたい放題の釣りが出来ると思えば、むしろ楽しいはず。(笑)

 

 

渡船代を払って博多湾の沖防や離島に渡らずともタダで離島に行った気分が味わえるし、ウキフカセでサッパリ釣れなくても、ルアーフィッシングも出来るし、脈釣りでロックフィッシュは手堅いため、ボウズと言うことは、まず・・ない!!

 

 

釣れても釣れんでも12時間ここでいろいろやってみる!!と、腹をくくれば活路が必ず見出せる釣り場で、私もチイチイフグに悩まされて脈釣りをしたことで思わぬ嬉しい釣果を得たことがあります。

 

 

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勝馬浜での釣りは厳禁!!

 

勝馬浜は海水浴の時期はもちろん、通年を通じてのデートコースにもなっています。

 

現在は勝馬浜の砂浜での釣りは全面禁止になっていますが、そうなった経緯をよくよく考えて欲しい。

 

・釣りバリや仕掛けを砂浜に放置する行為
・海水浴客がいるのにキスの投げ釣りをする釣り人がいる

 

こういうたわけ者がいるために勝馬浜での釣りが全面禁止になった。

 

 

幼いお子さんが海水浴に来て、釣り客が残した投げ釣り仕掛けのハリが刺さったり、テンビンやオモリが海水浴を楽しんでいる人に当りでもしたら大変なことになることをイメージできないのだろうか?

 

 

当たり前のことだが、海水浴シーズンの勝馬浜での釣りは、投げ釣りはもちろんチヌの渚釣りルアーフィッシングは厳禁です。

 

 

どんなにキャステングのコントロールに自信があろうと投げ釣りなどは、絶対にするべきではない。

 

 

確かにチヌの渚釣りのポイントもある。

 

だが、釣りをしない海水浴客からすれば、汚い集魚剤やオキアミが混ざったマキエ等を海水浴客の近くで撒くのも言語道断のけしからん行為でしかない。

 

 

チヌの渚釣りはこの場所でなくても、いくらでもすることが出来るポイントがあるので、この場所での渚釣りはタブーであることを肝に銘じて欲しい。

 

 

沖津島周辺のマル秘ポイント

 

沖津島周辺には、楽しめる釣り場が点在しています。

 


春先にワカメを採りに来る方が多いここでは、夜の満ち込みでアラカブなども狙えます。

 

 


こちらではキスの投げ釣りはもちろん、サーフからのルアーでヒラメが狙えるポイントでもあるのです。

 

 


非常に海水が澄んできれいな場所ですし、、釣りバリや仕掛けを放置したり、ゴミを捨てるなどの迷惑行為は厳禁です。

 

 

末永く釣りがしたいのであれば、環境保全を考えるのも釣り人の義務ではないかと思います。

 

 

博多湾では、ソーラス条約によって各埠頭の先端角地が立ち入り禁止区域となり、釣り場が激減しています。

 

 

どの埠頭も先端角地は、潮通しが良い好ポイントだったんですが、釣りをすることが出来なくなりました。(涙)

 

 

私の知人は、これらが原因で釣りをしなくなった人もいるんです。^^;

 

 

これ以上、釣り禁止区域が増えないようにするためには釣り人1人1人が、環境破壊や迷惑行為をしないように心掛けることに尽きます。

 

 

俺1人ぐらい大丈夫だろう〜!!と空き缶やゴミを捨てれば、どのようになるかは推して知るべしです。

 

 

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